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こんにちは!BeUです!

8/31にBeU初の試みである第1回発達障害キャリア見学会を開催しました!
 

このイベントは働くことに関心がある発達障害学生に実際に働く現場とはどんな環境なのか、現場の方とコミュニケーションを取りながら体験できるイベントです。

※プライバシー保護のため、参加していただいた学生さんの顔を隠させていただいております。

今回は合計3名の学生の参加がありました。参加した理由としては「本企画のテーマ=町工場の見学に関心があった」「年齢の近い当事者と交流したい」などでした。

特に、工場の作業を実際に体験させていただくコンテンツは参加者の方に人気が高かったです。
やり方を直接レクチャーしてもらい、慣れぬ手つきのまま体験してみる。このことがいかに学生の記憶に染み込み、これから就活の糧になるのかは計り知れないと思います。このような職業体験で様々な業種を体験することによって自分の向き不向きも自然とわかってくると本当に感じました。

この企画の背景には、発達障害学生が自分はどんなことが得意・不得意なのか把握できないまま就職活動をしてミスマッチングに至ることが多い現状があります。そこで、短時間で多くの現場に触れることで実際に業務を体験してもらうことができ、町工場という仕事をリアルに体感できる見学会という形にすることにしました。

今回は、合計4社の町工場の企業さんにご協力いただきました(http://www.takatsukouyukai.or.jp/)。

 

本当に優しい方ばかりで今回の企画を提案した時も「ぜひやりましょう!」と共感してくださり企画を実現することができました。

タイムスケジュールとしては13:00~18:00で学生とBeUスタッフ2グループに分かれ、それぞれ車で工場を回る形で見学しました。一企業あたり30分ほどで、現場の機械の説明や作業体験などを企業さんごとに違う内容を作っていただきました。
工場を実際に見学してみると想像を超える技術の高さ、迫力のある光景が見ることができ事前に見学していたBeUのスタッフですら再び感動していました。

今回が初の取り組みとなるこの見学会では今までのBeUのプロジェクトとは違う、新しい発見がありました。
働く現場を目の前にすることでいざ自分が働いてみる時のイメージが湧いたり、疑問に思ったことをすぐ現場で質問できることの重要性は思った以上に重要で価値のあることでした。このような働くことについて体験できる機会は発達障害の学生にとってほとんどないので、BeUも今後このような機会を提供していきたいと改めて感じました。

今回は夏の終わりであるお忙しい中参加してくださった学生さん、そして快く受け入れてくださった企業さん、本当にありがとうございました。また第2回も企画していますのでお楽しみに!

第1回発達障害キャリア見学会イベントレポート~川崎市工場見学~​